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大学在学中、学業の傍らベンチャー企業の創業プロジェクトに携わり、営業、開発、総務など企業経営に必要な業務全般を経験。
                         大学卒業後、機械系メーカーにて知的財産管理、企画・開発業務に従事。
                         2005年の中小企業診断士の登録を機に大手コンサルティングファームへ入社。
                         管理会計を軸とする経営全般のマネジメントサイクルの仕組み作り、組織力・営業力強化プロジェクトに多数従事。
                         その後、システム会社の新規事業の立ち上げプロジェクトに従事した後、営業系コンサルティングファームを含む複数のSFA・CRMベンダーに在籍。
                         SFA・CRMの提案営業、導入コンサルティングを中心に、中小企業から大企業まで、あらゆる業種業態の企業における営業改革プロジェクトに従事。同時に営業力強化研修や営業改革セミナーなどにも取り組む。
                        これまでにSFA・CRMの提案・導入・活用支援、営業力強化に携わった案件社数は300社を超える。

株式会社MCネクストのホームページにアクセスしていただき誠にありがとうございます。
                        弊社は、お客様のネクストステージへの進歩・発展に向けて、営業力強化を軸に企業文化と現在の成長ステージに合わせて完全にカスタマイズされたコンサルティング・教育研修サービスを提供するために設立されました。
                        企業が成長し、ネクストステージへと進歩・発展するということは、「これまでと同じやり方」が通用しなくなるということです。
                        会社の成長に合わせて、戦略、マネジメント、現場といったすべての階層における「やり方」を次のステージへと進歩・発展することが求められることになります。
                        このとき重要になるのがそれぞれの階層で稼働しているマネジメントサイクル(PDCAサイクル)の変革です。
                        マネジメントサイクルは、意識するにせよ、しないにせよ企業のあらゆる場面で稼働し続けているといえます。
                        そして、このマネジメントサイクルは、継続的に稼働する性質上、その企業の文化を創り出します。
                        注意しなければならないのは、仮にこのマネジメントサイクルが不適切な運用になっていた場合、好ましくない企業文化が創り出されてしまうという点です。
                        会社の仕組みや社員の意識・行動は、企業文化を創り出し、企業文化はその会社における「当たり前」を生み出します。
                        この「当たり前」になっていることが、企業の成長を阻んでいるという現状を、私はこれまで幾度となくこの目で見てまいりました。
                        MCネクストは、お客様の進歩・発展に向けて、適切なマネジメントサイクルが根付き、会社の成長とともに社員の方々にも成長していただくことを目指して、不断の努力を続けて参ります。
























